最低被写体照度3ルクスを実現 信号処理プロセスの改善により、最低被写体照度が従来機の4ルクスから3ルクスへ改善。より暗いところでの撮影が可能となりました。
マニュアル音声記録の音質改善 信号処理プロセスの改善により、マニュアル音声記録時の音質が約6dB改善(従来機「DCR-VX2000」比)。クリアでノイズの少ない音声を録音することができます。
快適撮影を補助するハンドル設計 従来機種「DCR-VX2000」と比較して、ハンドルの高さが約10mm高くなりました。冬場に手袋を着用して撮影をする際も快適に使用できます。また、ハンドル上部にズームレバーと録画開始/停止ボタンを装備しているため、ローアングルでの撮影を快適に行えます。 ズームレバー操作時のズームスピードは、ハンドル横の3ポジション(H(high),L(low),Off)スイッチで切換えが可能です。 |
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